2010年10月11日

「月下の棋士」を読破!


この連休に能條純一の「月下の棋士」全32巻を読破しました。
初刊が'93年なので、かれこれ17年も経っちゃった漫画ですが・・・

主人公の氷室勝介が「この少年は将来の名人なり」という推薦状を持参し、
将棋会館に足を踏み入れる。
そして・・・・・

月下の棋士 全巻

みなさんもご存知とは思いますが・・・
 奨励会に入会するためには棋力が奨励会の最下位である奨励会6級以上。
アマチュア3〜5段のレベルという。(その他にも条件がありますが)
丸山九段でさえ、2度も失敗しているという狭き門。

昇級戦で三段となり、三段リーグで上位2名がやっと棋士と呼ばれるようになる。

ちなみにNHK杯で時計係りを担当している門倉三段は今期は残念ながら8位。
門倉三段は12歳の時に入会し、15歳で初段、18歳で三段リーグに参戦。
後期は是非とも勝ち進んで棋士の座を取って欲しいものです。

奨励会は年齢26歳まで4段にならないと、退会を余儀なくされる。
しかし、瀬川晶司4段のようにプロ編入試験でプロになった棋士もいますが!

棋士になると順位戦が組まれ、C級2組→C級1組→B級2組→B級1組→A級。
A級棋士は10人で、その中から名人の挑戦権が得られます。
(現在161人の現役棋士)

現在のA級棋士
   三浦 弘行 八段 (前回挑戦者)
   高橋 道雄 九段
   森内 俊之 九段 (通算5期)
   丸山 忠久 九段 (通算2期)
   木村 一基 八段
   谷川 浩司 九段 (通算5期)
   郷田 真隆 九段
   藤井 猛  九段
   渡辺 明  竜王
   久保 利明 二冠 

そして、この中でたった一人が羽生名人に挑戦できる権利がもらえ、2名が降級となる。
名人になるためにはハードルをいくつも越えないといけないんですねぇ。【羽生(通算6期)】

「月下の棋士」で名人滝川幸次のモデルは谷川九段との事ですが、個人的には羽生名人かな!?


今日はこんなもんかなぁ




posted by daichan88 at 17:12 | 千葉 ☀ | Comment(0) | 将棋 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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